統合失調症2 - 2018.02.16 Friday -

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    結晶『統合失調症1』は、こちら

     

     

    つづきです!

     

     

     

    ◎1993年8月〜11月3ヵ月間強制入院(医療保護入院)後弟は退院しました!

     

     

    弟は別人のようになっていました!!!

     

     

     

    あの家庭内暴力で手が付けられなくなっていた弟が・・・

     

    とても大人しくなっていました、、、

     

     

     

    両親も私たち兄弟もこれにはすごく驚きましたびっくりびっくりびっくり

     

     

     

    これは 薬【向精神薬】の効果 ですが・・・

     

    ほっとすると同時に、正直なところ少し怖くも感じていましたあせたらーっふぅ〜ん

     

     

     

    お、お薬の力ってすごい・・・・・・

     

     

     

     

    【向精神薬とは】

     

    ◎とても分かりやすく説明してあるサイトをみつけました ⇒ こちら

     

     

    ※上記リンク先より少し抜粋させて頂きますm(_ _)m

     

     

    ******************************

     

     

    向精神薬とはどんなお薬のことか。抗精神病薬との違いは?

     

     

     

    1.向精神薬とは

    向精神薬とはどんなお薬のことを指すのでしょうか。

    向精神薬は、その名の通り「精神に向かっていくお薬」のことです。

    もっと分かりやすく言い換えると、「精神に作用するお薬」のことになります。

    精神に作用するお薬は全て向精神薬になります。

     

    つまり精神科で使われるお薬は基本的に向精神薬であり、向精神薬は非常に多くの

    お薬を含んだ総称だということです。

     

    精神に作用するといっても、実体のない「こころ」にお薬が直接作用することは

    できません。実際は、感情や認知を作り出している「脳」に作用することが

    精神に作用するということになります。

     

    そのため、正確に言えば「脳に作用することで精神に影響を与えるお薬」

    が向精神薬だということになります。

     

    臨床的な感覚としては、「精神疾患を治療するお薬」を向精神薬だとして

    私たちは使いますが、正確にはそれ以外にも精神に作用する物質は向精神薬に入ります。

     

    例えば麻薬や覚せい剤・アルコールも「精神に作用するお薬」だと言えます。

    「薬」として作用するというよりは、害となることの方が多い物質ですので

    「向精神薬」と呼ぶことに違和感は感じますが、精神に作用することに違いはありません。

    そのため、これらも向精神薬に含まれます。

     

     

     

     

    検ス垣鎖隻駄

    抗精神病薬というのは、統合失調症の治療薬の事です。

    「精神病に対抗するようにはたらくお薬」という事で抗精神病薬という名称

    になっています。

     

    抗精神病薬も多くの種類があり、それぞれ細かい作用は異なります。

    しかし、大きく言うと「脳のドーパミンのはたらきをブロックする」のが抗精神病薬に

    なります。統合失調症は1つの原因として、脳のドーパミンが過剰になっていることが

    指摘されているため、ドーパミンのはたらきをブロックする抗精神病薬は統合失調症の

    治療に効果が期待できます。

     

    抗精神病薬には第1世代(定型)と第2世代(非定型)があります。

    第1世代は古い抗精神病薬で、現在ではあまり使われることはありません。

    「フェノチアジン系」と呼ばれるドーパミン以外にも様々な受容体をブロックする作用に

    優れるお薬と、「ブチロフェノン系」と呼ばれるドーパミンのみを選択的にブロックする

    作用に優れるお薬があります。

     

    第2世代は比較的新しい抗精神病薬で、現在の統合失調症治療の主流となっている治療薬

    です。全体的に第1世代よりも精度が高くなっており、副作用が少なく統合失調症を治療

    することが出来ます。SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)と呼ばれるドーパミンのみ

    を選択的にブロックする作用に優れるお薬、MARTA(多元受容体作用抗精神病薬)と

    呼ばれる様々な受容体をブロックする作用に優れるお薬、DSS(ドーパミンシステム

    スタビライザー)あるいはDPA(ドーパミン部分作動薬)と呼ばれるドーパミンの量を

    優れるお薬などがあります。

     

    それぞれ長所・短所があるため、患者さんの状態に応じて使い分けます。

    いずれの抗精神病薬も「脳のドーパミンのはたらきをブロックする」作用を持つという

    意味で、向精神薬だと言えます。しかし近年では、統合失調症の事を「精神病」と呼ぶ

    ことはありませんし、抗精神病薬は統合失調症だけでなく双極性障害など他の疾患にも有効

    な事が分かってきています。

     

    そのため「抗精神病薬」という名称自体、実は時代遅れの名称になってきています。

    統合失調症は昔、「精神分裂病」と呼ばれていました。

     

    しかしこの名称は患者さんへの偏見・誤解につながるという理由から、

    統合失調症に名称が変わりました。同じ理由で抗精神病薬という名称も今となっては

    適切な名称だとは言えません。

     

     

     

    ******************************

     

     

    ◎統合失調症の弟に処方されているのは、、、

     

    抗精神病薬です

     

     

     

    弟は1993年8月(27歳)より・・・

     

     

    24年半この抗精神病薬を服用しています(現在51歳)

     

     

     

    これほど長期間服用していると、、、

     

    もちろん副作用もありますあせ

     

     

     

    きっとどんな薬でもそうでしょうが・・・

     

    薬にはメリットとデメリットがあります暑い

     

     

     

    四葉のクローバー

     

     

     

    3ヶ月間の強制入院から退院してきた弟は、”向精神薬(抗精神病薬)で

     

    状態をコントロールできるようになり”両親と3人暮らしに戻りました!

     

     

     

    そして弟は毎月病院に通院しながら実家で両親と過ごし、、、

     

    ◎1996年春(29歳)より 社会復帰センター共同作業所 に通うようになりました

     

    (※ここは1996年1月に京都府知事より認可、2月より精神障害者授産施設となりました)

     

     

     

    実家から原付バイクで5分ほどと近いこともあり

     

    弟はこの作業所へ1996年〜2006年までの10年間(29歳〜39歳)通いました!!!

     

     

     

    弟も私達家族もこのままずっと通うことが出来ると思っていたのですが、、、

     

    無情にも一方的に?断られました!!!!!!!!!

     

     

    _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○

     

     

     

    2016年春、、、

     

    (前年秋に末期癌が分かった父が小康状態を保っている頃です)

     

    実家に帰ると父が言いました

     

     

    「(弟が社会復帰センターに)もう通えなくなったんや!!_| ̄|○

     

     

     

    ◎社会復帰センター側の説明は、、、

     

    2006年4月より施行された【障害者自立支援法】により

     

    より多くの障害者の方に来て頂くために、弟はもう10年も通ってるので

     

    そろそろ卒業という形をとってほしいと!!!びっくりびっくりびっくり冷や汗冷や汗冷や汗

     

     

     

    お金を支払いサロン利用ならいいけど、工賃を頂ける作業所は卒業してほしいと!!!

     

     

     

    はぁ〜!?

     

     

    ◎小泉改革の一環として平成17年(2005年)成立し、平成18年(2006年)4月施行

    されたこの【障害者自立支援法】の影響が弟にでたということらしいのですが・・・

     

     

     

    では弟と同じように10年通ってる人全員が卒業という形をとられたかというと、、、

     

    そうではなかったのです!!!残れる人もいたのです!!!弟はていよく追い出さ

     

    れたということです!!!いて欲しい人とそうでない人と選別にかけられた、、、

     

     

     

    いや、もちろん・・・

     

    社会復帰センター側も法律が変わりいろいろと事情もあったとは思うのですが・・・

     

    やはりこの時ばかりは両親も私達兄弟も不公平感は拭えなくてショックでした!!!

     

     

    ◎父は、弟がこの社会復帰センターに通うようになってからはここの家族会にも入り

     

    積極的に役員にもなり寄付ももちろんのことできる限りのことをしてきた10年でした

     

     

     

     

    父は、、、

     

    「お父さん、あれだけいろいろ頑張ってしてきたけど・・・薄情なもんやわ〜あせ

     

    とこの頃自身も体調がよくないのに更に心労が増えていました汗アセアセ汗

     

     

     

    弟は折角この10年間、父の協力もあり家に引きこもらずこれてきてたのに・・・

     

    2006年4月よりまた自宅に引きこもるようになりました!!!

     

     

     

    唖然 撃沈 困惑

     

     

     

     

    【障害者自立支援法とは】

     

    障害者の自立支援推進を図る法律。平成17年法律第123号。

    2006年(平成18)4月に施行された。

     

    身体障害、知的障害、精神障害の3障害共通の施策を策定するとともに新たな障害者福祉を

    めざした画期的な法で、就労支援を中核にするものであった。サービスの利用費負担に関し

    関係各方面から異論が出たことから、それらを是正した形で新たに「障害者総合支援法」

    が2012年に制定された。

     

     

    ※日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より↑

     

     

     

    ◎障害者自立支援法は、

     

    平成25年(2013)4月、障害者総合支援法になっています

     

     

     

     

    四葉のクローバー

     

     

     

    つづく

     

     

     

     

    kamule 『心がデリケートすぎるとバランスを崩しやすい』は、こちら

     

     

     

     

     

     


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